佐伯の未来を
共に創る

子育て現役世代の声をしっかりと市政に届けます

medical

救急医療・在宅医療の充実で、誰もが安心して暮らせる地域医療を実現

福祉.
welfare

高齢者や障がい者が自分らしく暮らせる、支え合う福祉のまちづくりを推進

教育.
education

子どもたちの可能性を広げる学びの環境づくりと、子育て支援を強化

佐伯の未来を共に作る

より良い佐伯市へ!

市議会議員の役割の一つは、市民の皆さまの声を市政に反映させることです。

日々、多くの市民の皆さまと意見を交わし、地域の課題や要望を伺っています。そして、それらを一般質問や委員会を通じて市の執行部に届け、具体的な施策につなげるよう努めています。

皆さまの声が市政を動かす力になります。

ぜひ、身近な困りごとや提案をお聞かせください。一緒に、より良い佐伯市をつくっていきましょう!

山積している課題に
一つずつ向き合う

恵まれた自然を生かして

観光振興
佐伯湾や豊後水道の美しい海、雄大な山々を活かしたエコツーリズムの推進。SUPやカヤック、登山、キャンプなどのアクティビティを充実させ、自然体験型観光を強化。


農林水産業の活性化
地元の農産物や海産物のブランド化を進め、加工品の開発や販路拡大を支援。地域資源を活かした地産地消の促進と、都市部との連携を強める。


再生可能エネルギーの活用
太陽光や風力、小水力発電など、自然エネルギーを活用した持続可能なまちづくりを推進。エネルギーの地産地消で災害時のレジリエンス向上にもつなげる。


環境教育と次世代育成
自然と触れ合う機会を増やし、子どもたちに環境保全の大切さを学んでもらう取り組み。学校教育と連携し、森や海のフィールドワークを充実させる。


移住・定住の促進
自然に囲まれた暮らしの魅力を発信し、都市部からの移住者を呼び込む。ワーケーション施設やテレワーク環境を整備し、新たな働き方の拠点としての魅力を高める。

地域コミュニティの強化

伝統行事やお祭りの継承・活性化
既存のお祭りを地域の若い世代と一緒に運営し、次世代への継承を促進。
新たなイベントやマルシェを企画し、地域外からの集客も図る。
SNSや動画配信を活用して、地域の祭りの魅力を発信。

地域住民が主体となる活動の推進
子どもから高齢者まで参加できる地域交流イベント(スポーツ大会、文化祭、清掃活動など)を定期的に開催。
空き家や公民館などを活用した「地域サロン」の設置で、世代を超えた交流を促進。
商店街や農産物直売所などと連携した地域活性化プロジェクトの実施。

地域コミュニティのデジタル化
LINEやFacebookグループなどを活用した「地域情報共有ネットワーク」を構築し、イベント情報や防災情報を迅速に伝達。
地域の魅力を発信するYouTubeチャンネルやブログを開設し、外部からの関心を高める。

地域活動への参加促進
ボランティア活動の魅力を伝え、若い世代の参加を促す仕組みづくり。
「地域ポイント制度」など、地域活動への参加を促すインセンティブの導入。
企業や学校と連携し、地域貢献活動を推進。

他地域との交流・連携の強化
近隣自治体と連携した広域イベントの開催で、地域の活性化を加速。
姉妹都市や海外との交流イベントを企画し、新たな視点を取り入れる。

地域のために汗をかく

団体間の連携を深める仕組みづくり
地域協議会や連絡会の定期開催
各団体の代表が集まり、活動状況を共有し、課題解決や協力の機会を増やす。
合同イベントや研修の実施
ボランティア団体、消防団、PTAが合同で行う防災訓練や地域清掃活動などを実施し、相互理解を深める。

住民の参加を促す仕組みづくり
「地域ポイント制度」の導入
ボランティア活動や地域イベントへの参加でポイントを付与し、特典と交換できる制度を検討。
新しい参加者を増やすための広報活動
若い世代や移住者にも関心を持ってもらえるよう、親しみやすいポスターや動画を活用し、活動の魅力を発信。
気軽に参加できる仕組みの整備
短時間でも参加できるプログラムや、家庭や仕事と両立しやすい活動内容を工夫する。

世代を超えたつながりを強化
子どもや若者が参加できる活動の創出
高校生や大学生が地域活動に参加しやすい環境を整え、地域の担い手を増やす。
高齢者の知識や経験を活かす仕組み
退職後の方が地域活動に関われる機会を提供し、地域の知恵を次世代に継承。
親子で参加できる活動の充実
PTAや子ども会と連携し、親子で楽しめる地域活動(環境美化、農業体験、防災ワークショップなど)を増やす。

行政と地域の連携を強化
行政が支援する「地域づくりサポート制度」の導入
団体同士のつながりを強化するために、行政がコーディネーター的な役割を果たす。
助成金や補助制度の充実
地域活動への補助金制度を拡充し、財政的な負担を軽減。

災害時の協力体制を強化
防災訓練を通じた連携の強化
消防団、自治会、PTAなどが協力する防災訓練を実施し、有事の際の連携をスムーズに。
災害時の役割分担の明確化
各団体の役割を事前に決めておき、円滑な支援活動を可能にする。